Web広告とは？
広告用Webページ（LP；ランディングページ）を作成して、Google Adwords や Yahoo! を利用したWeb広告を運用いたします。
また、Facebook・Instagram・TwitterなどSNSへ広告を出すことも可能です。
各クリニックの規模や費用に合わせた最適なプランをご提案いたします。
クリック広告
Google や Yahoo! をひらいて、「クリック広告」というキーワードで検索してみてください。
世界中のサイトの中から、クリック広告というキーワードにマッチしたサイト一覧（オーガニック検索）が表示されます。
オーガニック検索の上部には、タイトルのそばに「広告」と表記されたサイトが表示されます。
こちらがクリック広告枠で、サイトの所有者が Google や Yahoo!に広告料金を支払うことにより表示されます。
多くの場合、ただ検索結果画面上に表示されただけでは課金されず、検索画面の閲覧者が広告をクリックすると課金されるので、PPC広告と呼ばれています。
PPCは、Pay Per Clickの略です。
SNS広告
Facebook・Instagram・Twitter などのSNS（Social Network Service）を眺めていると、一般の利用者の投稿の合間に、「広告」「プロモーション」などと書かれた広告が表示されることにお気づきになるでしょう。
こちらも、SNS運営会社がサイトの運営者に提供している広告枠です。
上記SNSは無料で利用することができますが、それはたくさんのユーザーを集めるためです。
運営会社は、集まったユーザーに広告を発信することによって、広告料を得て成り立っています。
SNSにアカウント登録する際には、性別・年齢・居住地・趣味などを入力しますが、そういった情報も運営会社に提供されます。（利用規約に記載されています。）
ですから、SNS広告では、セグメントを指定した広告発信が可能になります。
（例えば、東京都内に住んでいる20代の女性限定で広告を発信したい、など。Google広告でもセグメントは可能ですが、検索記録などから分析してセグメンテーションしています。SNSでは利用者が入力した情報をもとにセグメントするので、より正確なセグメントが可能です。）
ランディングページ（LP）
クリック広告やSNS広告を出稿する際には、ランディングページ（LP；Landing Page）を作成します。
広告業界では、LP（エルピー）、ランペなどの略称が使われることが多いようです。
LPとは、ネットユーザーがクリック広告やSNS広告をクリックした際に表示されるWebページのことです。
ユーザーは限られた短い時間したページを見てくれません。
限られた時間の中で、クリニックの情報や施術内容などがしっかり伝わるように、縦長のページの中に情報をまとめたものがランディングページ（LP）です。
LP を作り直しただけで、売り上げが6倍に伸びたなどの成功事例は少なくありません。
ただし、LPは好き勝手に作っていいわけではなく、法律による規制と、Google社ならGoogle社なりの審査基準がありますから、それらのルール内での表現が必要です。
ビサイドUがお役に立てること
◾ランディングページ（LP）作成
◾Google / Yahoo! などクリック広告の出稿・運用
◾Facebook/Instagram/Twitter などSNS広告の出稿・運用
コンタクトフォーム
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